2017年6月10日土曜日

演歌の貴公子に魅せられて。NO 5

恵ちゃんを描いているその段階で、いろいろな人に似てくる。
 明石家さんまさんだったり、高倉 健さんだったり。。。。。
線を描いては消しを何度も、何度も繰り返し、”あっ!少し似てきた。と感じた所で、
デジカメにとりこむのだが、画像にしてみると、全然似てなかったりと。。。。ふしぎだ。
絵を描く事は、その技術ではなくて、モノを観察する目なんだそうな。
縦、横の比率を読み、面を見つけ出す。これが、大変難しく、苦痛で、ついつい自分の
感覚だけで描いてしまう。
歌をうたう。絵を描く。やはり、もって生まれてきた才能なんでしょうか。

2017年6月6日火曜日

演歌の貴公子に魅せられて。その4

イタリアのトスカーナ地方フィレンツェの町は花のドゥオーモやウッフィッツィ美術館
アルノ川、などが知られる美しい町。
その町のシンボルが ”ななんと” 恵ちゃんと同じカサブランカの花。
そして、そのカサブランカの花とドゥオーモをコラボして描いてみました。
”冷静と情熱のあいだ”という 日、伊合同制作の映画の中で絵画の修復師役の
竹野内豊さんが画材を買いに行っていた画材店 ”ゼッキ”。 私もシュミンケの
お高ーい水彩絵の具を片言のイタリア語で値切って参りました。


2017年6月4日日曜日

演歌の貴公子に魅せられて NO4

何だか、ちっとも似てこない。
恵ちゃん、ファンの皆さん御免なさい! そのうちに、傑作が、、、、、。