ワルシャワ歴史地区。
娘が苦労の末に婚姻が成立、式を挙げた市庁舎の建物が向かって左側の白い建物。
皆でぶらぶら散歩した。この絵は建物が大の苦手な私は凄く大変であった。
諸々問題点はあるものの、息切れしながら描いた。こう言う細かい作業の絵は
何枚も枚数をこなすしか上達の道はなさそうである。
下の絵は娘の住まいのある場所にほど近い所にあるヴィラヌフ宮殿
美しいバロック様式の壮大な宮殿は次の機会とし、その奥にある
森を抜けたとこるにあった貯水地。
池の周りは豊かな緑に囲まれ、置かれたベンチで読書にふける人、
友達とおしゃべりを楽しむ若者、色々な人達がくつろいでいた。
そうそう、数羽の白鳥もいたっけ。。。
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